「都立工芸同窓会2025年度総会」報告
「都立工芸同窓会2025年度総会」が、5月17日(土)午前11時より母校1階視聴覚室において開催されました。
総会に先立ち演題/定時制ねぶた部の夢「日本の伝統文化・技法『ねぶた』を芸術として確立するために」が定時制ねぶた部の生徒5名と顧問 山内勇輝先生(定時制G科教諭)から報告されました。
青森出身の山内先生から定時制ねぶた部が発足した経緯と想いの紹介の後、生徒5人から決して手を抜かない「高クオリティと感動させる作品」のための制作の手法や苦労などの紹介があり、40分間があっという間に過ぎました。
休憩を挟み11時50分より「2025年度総会」が開催され、12時20分総会は終了いたしました。
《講演参加者》ご来賓・学校関係者 4名、同窓会員 29名、総計 33名
《総会出席者》ご来賓・学校関係者 3名、同窓会員 29名、総計 32名
「都立工芸同窓会2025年度総会」
11時50分〜12時20分、以下の通り視聴覚室で開催され12時20分閉会となりました。
一、開会の辞
二、会長挨拶
三、来賓代表挨拶
四、2024年度活動報告
五、2024年度決算報告
六、監査報告
七、新役員承認
八、2025年度予算案承認
九、閉会の辞
全てのプログラムが無事終了しました。
ご参加くださった皆様、ご協力頂いた同窓生の皆様大変ありがとうございました。
現在母校で展示中のねぶた部制作「久保史緒里の青春文化祭チーム」